じゃれ本 じゃれ本

じゃれ本とは?

リレー小説形式で、短くて不思議な物語「ショートショート」をみんなで書き上げていく新感覚の “遊び” です。
物語を書くなんて難しそう。他の人に迷惑をかけたらどうしよう…。そんなあなたも、この魔法の「じゃれ本」と、楽しむ気持ちさえあれば大丈夫。もちろん、物語や創作が好きな方も大歓迎です。
できあがった物語の完成度に唸るもよし、あべこべ具合に捧腹絶倒するもよし。
名作、迷作の数々を、ぜひあなたの手で生みだしてください!

取扱店舗

じゃれ本をお取り扱っていただける販売店を募集しております。「お問い合わせ」よりご連絡ください。

ご自宅や学校、職場で遊んでいただけるセット販売中です!

イベント情報

只今開催中のイベントはございません。

ワークショップ

● 参加したい!

公式サイトの「イベント情報」や、じゃれ本公式Twitterなどで随時情報を発信していきますので、ぜひチェックしてみてください。

● 開催を依頼したい!

学校やイベントスペースなどでの開催依頼については、下部の「お問い合わせ」にて随時受け付けています。まずは、お気軽にご相談ください。

お問い合わせ

「じゃれ本」の取扱いのご相談、イベントの開催依頼など、ぜひお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ先: jarebon.staff@gmail.com

プロジェクトメンバー

田丸雅智(ショートショート作家)

1987年、愛媛県生まれ。東京大学工学部、同大学院工学系研究科卒。新世代ショートショートの旗手として執筆活動に加え、「ショートショート大賞」を自らが発起人となり設立、全国各地で創作講座を開催するなど幅広く活動している。17年には400字ショートショートの投稿サイト「ショートショートガーデン」を立ち上げ、さらなる普及に努めている。著書に代表作『海色の壜』など多数。

http://masatomotamaru.com

daitai (大山徹・島田賢一)

慶應義塾大学SFC加藤文俊研究室出身の2人が立ち上げた「あそび」のクリエーティブユニットです。誰もが思わず体験してみたくなる。いつの間にか夢中になってしまう、あそびのあるデザインを。完成品を押しつけたりはしない。人が関わることではじめて出来上がる、あそびのあるデザインを。いろいろな分野の方々と一緒にコミュニケーションデザインやゲームデザインの視点をもとに、プロダクトやワークショップなどのあらゆる表現方法で新しいあそびの姿をデザインしていきます。代表作に『MARIMBA』『トリコロール』『暗黙のルールに関する3つの習作(これはゲームなのか?展)』。

三ッ間菖子(グラフィックデザイナー)

1992年、東京都生まれ 。多摩美術大学情報デザイン学科 メディア芸術コース卒。フリーランスとして活動中。紙媒体を基軸にロゴやウェブのデザインも行う。

http://mitsumashoko.com